【男女関係】変わってしまった夫を元に戻せませんか?【お悩み相談】

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宇佐美円香
宇佐美円香

自分自身のパフォーマンスを最大化する

メンタルコーチの宇佐美円香です。

夫婦仲修復のためのコーチング・コンサルを2年ほど行い、過去のクライアントさんの8割が自分の希望する道へ進んでいます。(修復した方6割、自ら離婚したくなった方2割、修復中2割)

ココロノマルシェ』に届いたお悩みにお答えします。

ココロノマルシェとは?

根本裕幸カウンセラーのお弟子カウンセラーたちが回答する、無料のお悩み相談掲示板です。

掲載・回答までにタイムラグが生じますが、ぜひお気軽にご相談ください。

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ご相談内容

相談内容はこちらです。

1年ほど前から変わってしまった夫についていけず、悩んでいます。

元は穏やかで明るく、機嫌が上下することはほとんどない人でしたが、
変わってしまったきっかけが2つありました。

1つめは、夫が40歳になったこと。
よくあることですが、節目を迎え、
「残りの人生をいかに充実させるか?」という焦燥感が出てきたそうです。(本人談)

きっかけ2つめは、夫の会社の制度変更。
営業職の夫は、新卒で現在の会社に入社し、以来ずっと【完全歩合制】で働いてきました。
年収が上下することはありましたが、夫なりに努力し、一般的な同年代の会社員よりは多く収入を得ていました。

ところが、その制度が1年前から一変。ほぼ固定給制度に。
社員の給与格差をなくすという目的だったため、
給与が高かった夫は減収した上に、給与査定のカギを握る上司の顔色伺い残業が増えてしまい、ストレスMAX状態。

以降、生き急ぐように、24時間365日、ピリピリと忙しくするようになりました。

・在宅中はほぼずっとイヤホンをつけてスマホでビジネス動画視聴。
・話しかけても返事は「うん」のみ。
・休日は、子どもと私を連れて「新しい場所」へおでかけ。
(行ったことがある場所は、同じ経験しか積めないからダメという謎ルール)

特に私への負担が大きいのは3つ目の休日のお出かけ。
近所の公園等は行き尽くしたため、最近は県外まで高速に乗って車で出かけるようになり、早朝~夜遅くまで動き回るので、ヘトヘトになります。

体調を崩して寝込んだ私が、自宅で子守をしながら横になっていたところ、
仕事から帰宅した夫に

「子守しながら寝るなんて、本気で治す気があるのか!?」

と叱られ、目が点になりました。。

以来、私は自宅にいても緊張が取れず、胃腸炎を長い間患っている状態です。。

「他人は変えられない、自分が変わらなきゃ」と思い、
自己肯定感をあげるワークなど一生懸命取り組んでいますが、
正直、心身ともに日々の生活もままならない疲労度なので、私より先に夫に変わってほしいという気持ちでいっぱいです。。

すっかり人が変わって、私の話には耳を貸さぬ夫ですが、
変わってもらえる方法はないのでしょうか?

アドバイスいただきたく、お願いします。

※根本先生には一度だけお話しできるチャンスがあり、その際に、
「歩合制を失った夫は生き甲斐を失くしたも同然。今、生き甲斐探しに必死と思われる」とコメントをいただきました。。

宇佐美円香
宇佐美円香

ご相談ありがとうございます。

私自身も過去元夫が大企業→公務員への転職をした後、同じ状況に陥り、さらには不倫からの離婚宣告までされた経験があるので、お力になりたいと思いました!

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回答

>1つめは、夫が40歳になったこと。
>よくあることですが、節目を迎え、
>「残りの人生をいかに充実させるか?」という焦燥感が出てきたそうです。(本人談)

とのことなので、旦那さんは相談者さんのことをとても信頼しているような印象です。

関係が悪い場合はこういった弱い部分を曝け出してもらえないことが多いので、関係自体は良好で、旦那さん自身が非常に悩んで、相談者さんにも吐露しているような状況でしょうか。

旦那さんが「変わってしまった」のではなく、今が苦しんでいる状態という印象ですね。

まずは自己基盤を作りましょう

>「他人は変えられない、自分が変わらなきゃ」と思い、
>自己肯定感をあげるワークなど一生懸命取り組んでいますが、
>正直、心身ともに日々の生活もままならない疲労度なので、私より先に夫に変わってほしいという気持ちでいっぱいです。。

とありますが、、、

宇佐美円香
宇佐美円香

しんどいでしょう!頑張りすぎです!

自分がしんどい→夫を変えたい→夫は変えられない→自分が頑張るしかない→自分がしんどい…

という負のループに自ら飛び込んでしまっていますよ!!!

もちろん、夫はコントロールできないので、自分が変わるしかないというのはその通りなのですが、「自己基盤」を築いた上で行っていく話なのです。

>体調を崩して寝込んだ私が、自宅で子守をしながら横になっていたところ、
>仕事から帰宅した夫に

>「子守しながら寝るなんて、本気で治す気があるのか!?」

>と叱られ、目が点になりました。。

>以来、私は自宅にいても緊張が取れず、胃腸炎を長い間患っている状態です。。

頑張ってしまう自立系武闘派女子の皆様は、ついつい「自分がしんどいこと」に気づかないまま頑張ってしまうことも多いわけですが、相談者さんの場合は体調不良として表面化しているので、しんどいことには気がつかれていますよね。(要は自己理解できている)

ですので、まずはそんな頑張っている自分、体調を崩しても夫のことを気にかけてあげられている自分を認めてあげてください。(自己承認)一生懸命夫に合わせて疲れてしまっている自分でもいいのだと思えていますか?相談者さんは一生懸命旦那さんのために尽くされていると思います。

宇佐美円香
宇佐美円香

まだ頑張る段階ではないので、ほどほどにして休んでくださいね。

自己嫌悪に気付こう

きっと、「旦那さんが求める妻」を頑張ってきたのに体調が悪くなったことで、自己嫌悪がてんこ盛りになってしまったのではないでしょうか?

・変わってしまった夫が求めることを満たしてあげられない

・休日のお出かけをせっかく夫がしてくれるのに、疲れてしまう

・体調不良になってしまうなんて私はダメだ

なんてものが全部自己嫌悪です。

旦那さんももちろん変化していますが、相談者さんもそういう意味では大変化しているので、ここの自己嫌悪に気がついて認めていくことがまず第一です。

夫婦は鏡である

そして「旦那さん視点のストーリー」も考えてみるといいと思いますよ。

>1つめは、夫が40歳になったこと。
>よくあることですが、節目を迎え、
>「残りの人生をいかに充実させるか?」という焦燥感が出てきたそうです。(本人談)

>きっかけ2つめは、夫の会社の制度変更。
>営業職の夫は、新卒で現在の会社に入社し、以来ずっと【完全歩合制】で働いてきました。
>年収が上下することはありましたが、夫なりに努力し、一般的な同年代の会社員よりは多く収入を得ていました。

>ところが、その制度が1年前から一変。ほぼ固定給制度に。
>社員の給与格差をなくすという目的だったため、
>給与が高かった夫は減収した上に、給与査定のカギを握る上司の顔色伺い残業が増えてしまい、ストレスMAX状態。

>以降、生き急ぐように、24時間365日、ピリピリと忙しくするようになりました。

・在宅中はほぼずっとイヤホンをつけてスマホでビジネス動画視聴。
・話しかけても返事は「うん」のみ。
・休日は、子どもと私を連れて「新しい場所」へおでかけ。
(行ったことがある場所は、同じ経験しか積めないからダメという謎ルール)

・収入が安定してしまい、良くも悪くも不安だ

・40歳になって今後が不安だ

・家族のためにもビジネスの勉強をして転職するか、それともここで給与を上げにいくか、いずれにせよ不安だ

・なんだか妻が俺を腫れ物扱いしているような気がするから気まずい

妻が体調を崩してしまったようで申し訳ない

・休日はお出かけしているのに妻が嫌そうな顔をしている

・俺は変わらなければいけないのに、家族に理解してもらえない気がする

というように、相談者さん自身でしたらもっとリアルにストーリーを描けるかと思いますがいかがでしょうか?

>すっかり人が変わって、私の話には耳を貸さぬ夫ですが、変わってもらえる方法はないのでしょうか?

とありますが、上のストーリーをみると、実は相談者さん自身も変わってしまったことで旦那さんが困惑している可能性もあることがよく分かりますよね。(原因は夫だとしても)

旦那さんに相談者さんの素直な気持ちを伝えてみましたか?耳を貸さぬとあるので伝えていらっしゃるかもしれませんが、思い切って伝えてみること(自己開示)も非常に大事です。

あなたのこととても大切だし、愛しているけれど、休日のお出かけの負担が大きくて悩んでいるの。〇〇することはできないかな?

なんて形で、具体的な代替案を提案してみるのもいいと思います。(悩んでいるという感情だけ伝えても、どうしたらいいかわからない人が多いので)

見ればわかるでしょう!普通は言わなくても伝わるでしょう!

と思うかもしれませんが、男女の違いで、言わないと伝わらないのです。

しかも1回では絶対に伝わりませんので、何度も伝えていくことが大切なのです。

宇佐美円香
宇佐美円香

夫が変わってしまった=自分が変わってしまった

と考えて、何が変わったのだろう?と掘り下げ、

夫に求めているけれど自分が夫に与えていないものって何がある?

という問いに答えてみましょう。

自己基盤についてはこちらの記事を参考にしてください。

デッドゾーンから抜け出す

夫婦関係に限らず、人間関係も人生も何事も、いわゆる「行き詰まり」に来てしまうことはありますよね。そんな時に、どうしていいのか絶望的な状態、もう終わりなのではという状態、手を尽くしても状況が悪化していく状態であり、心理学的には「デッドゾーン」と言われる領域になります。

相談者さんの場合も、あれこれ手を尽くしてみたけれど、お手上げ状態。自分の体調も悪くなり、頑張るにも頑張れない。どうしたらいいのだろう…ということで、まさにデッドゾーンに入っていることがわかります。

宇佐美円香
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大概デッドゾーンにいる人は体調を崩し始めます。身体が悲鳴をあげるのです。

あれこれやれることは全部やってきて手を尽くしてきたからこそ、もうどうにもならないと悟ってデッドゾーンに足を踏み込んでしまうわけですが、そんなデッドゾーンを抜け出す方法は、

「やりたくないことをやってみる」

ことです。もちろん自己基盤を作りつつですが、私たちはやれることは全部やってきた!と言いながらも、1人で何かをやるときは「できること」「やりたいこと」「この方法ならうまくいきそう」というものを選んで実行しています。(嫌なことややりたくないことは見ないか回避します、嫌だから)

例えば、

  • 自立している人にとっての「助けを求めること」
  • 気が利く人にとっての「相手を突き放すこと」
  • お父さんと葛藤している人にとっての「お父さんに対して負けを認めること」

など…。

自分が今までやってこなかった、やりたくなかったことをやる=これまでの自分の枠を突き破ることでデッドゾーンから抜け出せるのです。

デッドゾーンを抜け出すと、そこには今までとは違った新しい人生、新しい価値観、新しい世界を手に入れることができます。

相談者さんの場合、今は満身創痍だと思うので、もう少し体調が落ち着いてからでも構いません。

いずれはやらなくてはいけないことですし、自分が自分の枠を広げるために起こしていることでもあるので、また向き合うことになると思います。

宇佐美円香
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やりたくないこと、何か思い当たりますか?

根本さんの信者であれば、やはり大概は「夫や周囲の人に助けを求める」というところでしょうか。

デッドゾーンについてはこちらの記事でも話しています。

デッドゾーンを抜け出す頃には、かなり2人の関係が変化していると思いますし、相談者さん自身もまた新たな成長をとげ、過ごしやすくなっていると思いますよ。

ただし、無理せず、頑張りすぎず、流れに身を任せていくことを忘れないでくださいね!

宇佐美円香
宇佐美円香

応援しています!

しんどい時はカウンセラーやコーチをつけた方が、だんだんと気持ちが楽になってくると思います。

私のコンサルでもお力になりますよ!

この回答が少しでもお力になれたら幸いです。

ご相談いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
うさみ

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何か1つに特化したら?という話も頂きますが、結局は
「どれも同じ理論」なのです。

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