愛媛県ソフトテニス連盟　小学生強化指導者向け・親子向け　メンタルトレーニング講習会

・4つの集中について

・一点集中法

・コントロールできないもの、できるもの

長いラリーの時集中が続かないことがあったので、今回の講習を生かして集中を持続させられるようにしたいです。

ファーストサーブの確率が低いので一点集中を練習で取り入れてみたらファーストサーブの確率が格段に上がった気がしました。

1つ目は、集中って「ずっと途切れないこと」じゃなくて、切れたときに気づいて戻せる力だって話が一番残りました。ミスしても切り替えればいいと思えるだけで、気持ちがだいぶ楽になりました。

2つ目は、ルーティンの作り方です。ネットの奥の一点を見て周りがボヤけるまで見続けて、次にラケットのマークをしばらく見る。試合前にやることが決まってると、余計なことを考えにくくなる気がしました。

3つ目は、コントロールできることだけに意識を向けるっていう考え方です。相手や結果じゃなくて、自分の声かけとか次の1本の行動に集中したいです。

メンタルって気合いじゃなくて、ちゃんと練習できる技術なんだと思いました。次の試合で今日のルーティンを使って、切り替えを早くできるようにしたいです。

1. 今日はメンタルトレーニングをして、しゅうちゅうは「ずっとできる」より「また戻す」ことが大事だとわかりました。できなくてもあせらなくていいって思えて、気もちがラクになりました。

2. ネットの奥の一点をじーっと見て、まわりがボヤけるまで見つづけるのが、おもしろかったです。ラケットのマークも見つづけるルーティンを、つぎの試合でもやってみたいです。

3. できることだけに目をむけるっていう話が心にのこりました。まけたらどうしようより、「つぎの1本」をがんばろうと思いました。

今日はむずかしそうだったけど、やり方がわかったらできそうでうれしかったです。またやりたいです。

◯子供と共にコントロール出来ない事を軽く流して気持ちを切り替える事の大切さの意味を知ることが出来た。

◯集中力を鍛える、そして試合の時に自分なりのルーティンを取り入れて気持ちのコントロールが出来たらイイねと子供と話しました。

◯家族は、子供の自立心を大切にしてそっと見守り支えていけるようにかげながら応援出来たら良いなと思いました。

たくさんの事を学ばせてもらえた講習会に参加させてもらうことが出来て良かったです！ありがとうございました。

・4つの集中

・コントロールできるもの、できないもの

・一点集中法

感想

コントロールできることに目を向けると、できることがたくさんあると感じました。練習の時から、その事を意識し、態度や考え方、選択する力を身に付けたいです。

また、成績優秀な選手が、｢マッチで緊張してミスするのはどうしたらいいか｣と質問していて、自分よりずっとレベルが高い選手でも同じなんだなと思いました。自分も緊張するので、今度からどんな選手もみんな同じなのだと思うと、緊張するのはしょうがないと考え、どう1点をとりにいくか考えられそうです。

一点集中からのサーブ、やってみます！

ありがとうございました。

・4つの集中

・プラス思考

・人や環境は変えられないが自分はいくらで

　も変えられる

この3つが心に残りました。

これを意識しながら、ボールを使ったトレーニングを毎日頑張ります！

・ボール落としは広い集中と、狭い集中ができること

・チャンスボールやマッチポイントのときに狙いすぎず広いところを狙うこと

・試合の日とかグリップが握りにくかったら利き手の関節をマッサージすること

試合三日前に油やスナック菓子を控え、家でできるボール落としを継続していきたいと思いました。毎回の講習会が楽しいです♪

・集中＝今この瞬間に意識を向ける力ということを頭に入れておいて、一試合一試合集中出来るようになること。

・試合の脂質は3日前からさける、睡眠は多くとる習慣をつける。

・人はミスをし続けると、ネガティブになりがちなので、次のポイントはこういう風にポイントを取ろうというプラス思考になれるようになる。

・ミスをして気持ちが下がることは人間だから当たり前だけれどもすぐ切り替えて次のポイントをかんがえること

・ミスしても人や環境のせいにしないこと

・せまい集中とひろい集中を使い分けること

講習を受け自分は大事なポイントでミスをしその一本で流れが変わってしまうことがよくありそのまま飲み込まれ集中が切れてしまいます。でも集中が切れることは普通でまたもどすことが大切ということを学びました。またテニス以外にも人間性を大切にしていきたいです。

一点集中

集中力のトレーニング

試合前のルーティン

学んだ事を

試合や練習に活かしたいです