







Madoyacaが提供するメンタルトレーニングプログラムは、数々のチームを成功(優勝・甲子園出場・目標達成など)に導いた脳科学の理論であるスーパーブレイントレーニング、アメリカスポーツ発祥の選手を鼓舞するために行うペップトーク、ビジョン心理学、脳科学と、代表の宇佐美の教員経験・コーチングスキルを全て活かして土台を構築しました。
またイギリス在住時代に現地のテニスアカデミーやフットボールスクールが開講するメンタルトレーニングや心理学の講座で学んだ知識も取り入れています。
メンタルトレーニングプログラムの特徴的な点は、例えば野球であれば、一度も甲子園に出場したことがないというチームや、10年以上甲子園に出場できていないチームを甲子園に導いているという点です。

教員経験のあるメンタルコーチはかなり希少であり、指導者の意図や考えを汲みつつ、学校や部活動の事情を考慮しつつ、サポートさせていただくことができるというのが私の強みです。
なぜ成果が出るのか?
本番でのパフォーマンスを最大化させたり、思ってもみなかったような結果を出すために必要なのは
・自分らしさ(強み・個性・価値)に気づき、認めること
・やりたい、ありたい気持ちを大切に、前向きに取り組むこと
・落ちた時にどうしたらいいか知っておくこと
です。
本番を想定し、日頃の練習や在り方まで、徹底的に落とし込んでいきます。
具体的な内容や価格はチームの状況に応じてご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
こんなチームの力になります
・いつも大会で上位には食い込むが、あと一歩のところで勝てないチーム
・どうせ自分達には無理だ、と、自分達の限界の枠を決めてしまっているチーム
・流れが悪くなると、流れを取り戻せないチーム
心技体のうち、技と体はきちんと練習に取り組むチームが非常に多い中で、心についての正しい知識を身に付けることで、さらなるパフォーマンスを発揮することができます。
また、強豪校と呼ばれるチームも「心」の学びをしていない場合が多いので、強豪校に追いつき、追い越すためにはメンタルトレーニングは必須です。
サポートチームの要件
Madoyacaのメンタルトレーニングプログラムは、どのチームにでも提供しているサービスではありません。
指導者及び選手のみなさん、時には保護者の皆さんとも連携し、チームの躍進のお手伝いをするために、かなりの時間と知識を投入しています。
関わらせていただくのは、信頼関係を高めながらお付き合いできるチーム限定となります。
サポートチームの要件は、
・本気で上を目指し、変化を恐れず学ぶ意欲がある
・身体や技術と同様に心を鍛える必要性を感じている
・選手やチームの可能性をみんなで信じることができる
・選手同様に指導者の皆様も変化を起こすための努力を受け入れることが出来る
です。
選手だけでなく、指導者や保護者も変わる覚悟をお持ちいただけることが大前提です。
戦績
サポートチームの戦績
青字:8地方ブロック大会出場、赤字:全国大会出場
※昨年・今年度の結果。全て宇佐美が足を運んでサポートさせていただいています。
- 三田学園高等学校硬式野球部(兵庫)
- 富山県立新湊高等学校硬式野球部(富山)→2022年秋季富山県大会準優勝、北信越大会出場
- 静岡県立御殿場高等学校硬式野球部(静岡)
- 静岡県立伊豆総合高等学校硬式野球部(静岡)
- 尚絅学院高等学校軟式野球部(宮城)
- 尚絅学院高等学校ソフトテニス部(宮城)
- 立命館守山高等学校ソフトテニス部(滋賀)→2023年近畿大会3位、全国選抜出場、ハイスクールジャパンカップ滋賀県予選シングルスダブルスともに優勝し、全国本戦出場
- 立命館高等学校ソフトテニス部(京都)
- 尽誠学園高等学校ソフトテニス部(香川)→ここ最近は常に日本一のチームです
- 立命館守山高等学校女子ハンドボール部(滋賀)
- 神戸市立科学技術高等学校男子ハンドボール部(滋賀)
- 三田学園高等学校陸上部(兵庫)
など他多数
スーパーブレイントレーニングを導入したチーム等の戦績
※スーパーブレイントレーニングを導入するか否かは面談にて相談させていただきます。
【野球】プロ野球セ・パ両リーグ選手、WBC日本代表選手、社会人野球優勝チーム、甲子園優勝チーム
【バレーボール】五輪日本代表選手、Vリーグ優勝チーム
【ハンドボール】日本代表選手多数
【ゴルフ】ツアープロ多数、学生選手権優勝チーム
【バドミントン】リオ五輪金メダル選手、五輪日本代表選手、日本リーグ優勝チーム【競泳】リオ五輪入賞選手、世界水泳日本代表選手
【カヌー】五輪日本代表選手
【射撃】五輪日本代表選手、世界選手権日本代表選手
【空手】世界大会銀メダル選手、高校日本一チーム
【弓道】高校日本一チーム
【競艇】日本一選手
【サッカー】W杯日本代表選手、Jリーガー、高校日本一チーム
【バスケットボール】五輪日本代表選手、Wリーグ優勝チーム、高校日本一チーム
【ソフトボール】北京五輪金メダル日本代表チーム
【テニス】日本チャンピオン
【陸上競技】リオ五輪銀メダル選手・入賞選手、世界陸上日本代表選手、日本選手権優勝選手、箱根駅伝優勝チーム
【飛込】五輪日本代表選手、世界水泳日本代表選手
【スピードスケート】五輪日本代表選手
【アルティメット】世界選手権金メダル日本代表選手多数
【格闘技】ボクシング世界王者、キックボクシング世界王者
【競輪】S級選手多数
【団体】日本ソフトボール協会 (社)日本競輪選手会、高校野球連盟
他多数(SBTホームページから引用)
サービス導入までの流れ
①監督との面談
メンタルトレーニングに興味を持っていただいた理由や、現状のチームの課題などをヒアリングさせていただきます。
②2時間の導入研修の実施
面談後、前向きに検討をいただけた場合は2時間の無料導入研修を実施させていただきます。
プログラムの内容をダイジェストで受講していただくか、チームの状態に合った内容で受講していただくかを選択していただき、これからもメンタルを学んでいきたいかどうかをご判断いただきます。
※実際に学校に訪問して研修させていただく場合は宿泊交通費が発生します。
※オンラインでの開催も可能です。応相談。
③本導入するかどうかを決定
導入研修を受講した上で、本導入するかどうかを決定していただきます。
サポート実績
メンタルトレーニング講習など
受講した選手からの声



