立命館守山高校男子ソフトテニス部メンタルトレーニング講習会

講習で心に残ったことは、①嫌な気持ち、嫌な相手、嫌な事を自分で対処できる力。②自分をその気にさせる力③表情管理です。スポーツにおいてもですが、人生においてもどれも大事なことだと思いました。私が部活をしていた時は、ほとんど気にしたことがないような事ばかりでしたが、自分の子供はスポーツを通して逞しく成長して欲しいなと思いました。早速意識して親子で取り組んでいきたいと思います。

割り箸きり

暗記

色呼び

同じ質問なのに、違う答えがいっぱいあって、おもしろかった

人間力

その気にさせる

姿勢や靴紐緩めも大事

紙で割り箸が折れてびっくりしました、

苦手な子が居てもいつも通りやりぬく力

過保護な親（自分は該当しないと思っていたが半分くらい当てはまってびっくり）

睡眠と食事の大切さ

あの日以降「試されてるよー？」をまんまと使ってます！笑

ありがとうございました！

子どもに対して甘やかしていた部分が多かったと感じ、これからは水筒や弁当箱なども、自分で出すまで待つことにしました。講習会を終えたあと、娘が自分から水筒を出してきた姿を見て、とても嬉しく思いました。

試合中のメンタルにも大きく影響することが多いため、今後少しずつ良い方向へ変わっていってくれたら嬉しいです。親としても、かける言葉に気を配りながら応援していきたいと思います。

次回の講習会も楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

やる気とその気の違い

記憶をストーリーにして覚えるトレーニング

大会の3日前には油は控える

大会の日はすごく緊張をするので、今回学ばせていただいた、拍手をすることを実践してみたいと思います。

•嫌なことがあっても、気持ちを切り替える方法があると知ったこと

•「その気にさせる声かけ・意識」が大切だと学んだこと

•テニスのプレーにすぐ活かせる、行動面と精神面の考え方を教えていただいたこと

メンタルトレーニングは初めてでしたが、普段学べないことを多く学べ、とても良い経験になりました。教えていただいたことを実践し、次にお会いした時に自分の変化を振り返れたらと思います。ありがとうございました。

いつも僕は、毎回ボールを持っていたらボールをついてしまっていたけど、下を向いてしまうからあまりつかない方がいいんだなとわかりました。

睡眠時間が9時間以下の時があるからなるべく早く寝るようにしたいなと思いました。

物語を作りながら6個覚える時は、僕はいつもえんぴつを持ったままだけど持たない方が覚えやすいことが分かりました。

自分で出来ることをやっていない時があるから、自分で出来ることは自分でやりたいと思いました。

講習会、ありがとうございました。

講習会の中で、調子が悪い時でも”できる”ことを考えて、自宅でも切り替えができるよう心のトレーニングを親子でしたいと思いました。また、私も子どもも人と会話する時、練習や試合において目線が下向きになってしまうことがあると感じました、目線を上にし気持ちも自分で盛り上げる！これから、意識し毎日を過ごしたいと思いました。最後に、自分でできることは

自分でやる！すすんでやる！

家庭の中では、私がした方が早い！とも思ってしまい　ついつい手をかけ過ぎている

子どもや、家族との日々のやりとりを見直したいと思いました。

お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

私が心に残ったことのひとつ目は自分でてきることは自分でやるです。昔から朝起きることが苦手でどうしても親に協力してもらうことが多かったのですがこれからは自分で早起きして頑張りたいと思いました。

ふたつ目は表情、目線管理です。テニスを始めたときからすごく試合で緊張してしまって目線が低くなってしまったり、表情が暗くなってしまったりしたのでこれからの試合では笑顔と切り替えを大切に下を向かないようにしたいです。

３つ目は腹式呼吸です。腹式呼吸をしたことがなく、してみたら思っている以上に難しかったけど、終わったら体が軽くなるような気持ちになりました。なのでこれからお風呂上がりに挑戦してみたいです。

割り箸を名刺などで折れることがすごくびっくりしたし、自分が割り箸を折れた時の力の抜けている感覚も面白かったです。

次回のメンタルトレーニングもぜひ参加したいです。