Madoyacaの講習会を受けていただいたお客様の声を掲載しています。
3年生が2年生1年生に語るところ
マザーテレサの言葉
手紙の意味
毎回ありがとうございます。今年こそは団体戦優勝する。俺たちが勝つ。宇佐美さんのおかげでいろんな方々に会えたし、教えてもらうことができた。その人たちにも恩返しがしたい。そのためにはインターハイに俺たちが行く。結果は勝手についてくるから、元気で明るいテニスをやり尽くしてきます。
マザーテレサの言葉 大事な事だから
意識しようと思った
感謝 いつも色んな事をしてくれている親に
あまり感謝を伝えれてないから
本気の思い 3年生の県総体までの思いなどをしれて、それに対して1.2年生も応えないと
いけないと思った
後輩に語ったこと
マザーテレサの言葉
GETとGIVEの喜びについて
今回でおそらく最後となるメンタルトレーニングでした。最後まで楽しく受けることができました。メンタルトレーニングは部活以外でも使えることが多いので今後も活用していきたいと思います。
3年間本当にありがとうございました。
心に残ったこと
1 欲を出すこと
2 自分に嘘をつかないこと
3 自分を信じて逃げないこと
感想
宇佐美さんのお話は聞いていて全く飽きず、楽しく勉強することが出来ました。ずっと話を聞くのではなく、班の人との話し合いの時間を作り、とても充実した講習会になりました。自分が欲を出すことは、得しかないことと気付きました。欲を出すのはいいけど、勘違いポジティブ人間にはならないように気をつけたいと思いました。ありがとうございました。
から元気な人がいると初めて聞いたこと
GETとGIVEのこと
全部100%するといい
番手を基準に考えて練習する。
欲があることで自信を持てて成功する。
GIVEの喜び
自分は今回県総体に出れませんでした。原因としてリードされているときに自分がイライラしてしまってミスが増えてしまったことだと思います。
それを失くすために講習会で習った欲に作ること、番手を気にして練習することを特に頑張ります。
次来てくださるときに違った姿を見せれるようにします。
先輩、後輩の思い
今までで嬉しかったこと
欲の大切さ
講習を聞き特に自分自身の欲を理解してそれを
目標にしようと思います
勘違いポジティブ人間
三年生の話
親への手紙
考え方がわかった。
見直すべき課題を見つけることが出来た
今までの自分とこれからの自分を考えることが出来た。
欲と自信
感謝と任命感
GETの喜び GIVEの喜び
私は自分の任命感とか自信が改めて知ることができました。そしてしっかりと自信を持ってプレーしていきたいです。