今日はLIFEBOOSTアスリートクラスの選手の皆様にメンタルトレーニング講習会でした。
・セルフコントロール
・セルフモニタリング
などを扱いました。
少しでも力になれるように応援していきます!
お客様の声
※過去の講習会の受講者の声をそのまま載せています。
自分がどのタイプなのかがわかりました。
物語を作って覚えるゲームが心に残りました。メンタルについてもしっかり考える機会が出来て良かったです。
自分の色の性格を見つけるのこと。
6個の単語をストーリーにして覚えること。
いい女といい男の話。
自分の性格や自分への理解が深まった。
試合での心の持ち方の意識を少し変えれそうだと思った。
・自分は青タイプだということ
・頭の中でイメージをすることでより記憶できること
・自分は落ち込むよりイライラする方なので身体に刺激を入れるといいこと
最後まで受講することができませんでしたが、自分のタイプを知ることができて良かったです。自分以外にも結構同じタイプの人がたくさんいたのでびっくりしました。自分のタイプをうまく利用してメンタルを強くできるように頑張っていきたいです。
・記憶力のトレーニングで自分は絵を見てストーリーを作るのが上手くできなくて、全然覚える事が出来ませんでした。でも、チームの仲間のストーリーを聞いてたらとても面白いストーリーばかりで自分も、もっと頭の回転を早くしないとなと感じました。
・自分の性格診断みたいなのをした時に、人それぞれの結果が出ました。人には合う人合わない人が必ずいて、でも合わないと思っている人でも、考え方を変えればいい所がたくさんあるのだと気づく事が出来ました。人の悪いところではなくいい所を探せる人になりたいです。
・最後にふせんを使って、仲間の役割を書いたり、仲間から自分の役割を書いてもらったりしてふせんを渡しあいました。自分がもらったふせんには、頼れるとかリーダー性があるとか引っ張ってくれるなど書いてあってみんなから信頼されている感じがしてとても嬉しかったし、自信がつきました。
お忙しい中講習会を開いていただきありがとうございました。これからは自分のことをよく知り、いろいろな場面で正しい選択が出来るようしていきたいです。
6つのものを覚えるときにはじめは物の頭文字で覚えようとして5つしか覚えられなかったけど、ストーリーを作る方法で覚えると全て覚えることができ、時間がたっても忘れにくかった。気が合う人、合わない人などは2:6:2の法則になっていることを知って合わない人がいることは仕方がないけど合わない人とでもうまく協力していくことが大切だと思った。自分のタイプチェックでは、自分がその特性にあてはまっていてびっくりしたり、チームメイトの特性を知ることができたりしたのがとても興味深かった。
自分のタイプ
自分の役割
メンタルスキル
覚えるものをストーリーを作って覚える、スイッチを作る、紙で割り箸を切る
試合の大事なポイントの前のポイントでミスしたときにその前のポイントを忘れて次のポイントに集中するためのスイッチを作ればいいとわかってとてもよかった
昨日は、ありがとうございました。
イメージすることの大切さ。
紙で割り箸を切る。
マイナスのイメージは、成功しない。
ストーリーを作って暗記する方法。
暗記法は、恥ずかしながら初耳で、ちょっと衝撃でした。
高2の息子の母です。、去年今年と、ここから!というところで、2年連続インハイ掛けで上宮高校に負けました。来年、最後のチャンス、上宮を倒してインハイ行けるよう、できることは、なんでもやろう!と息子と約束して今回参加させていただきました。
息子も、気付きがあったようで、早速試してみると言っていました。
次回もぜひ参加させてください。
ペアの子のお母様が、教えてくださって来たのですが、残念ながら、ペアの子は不参加でした。次回は一緒に参加して、2人でインハイ目指して頑張ってほしいと思います。
やる気とその気の違い
記憶力が向上したこと
紙で割り箸が切れたこと
何事にも、メンタルが大きく左右されて
いかに自分の気持ちを上手く切り替えできるかが大切で、個々のレベルに応じた対処法がある事を知ることができました
身体づくりは睡眠
メンタルは普段の生活
その気スイッチ
質問できなかったのですが、保護者としてのサポート方法。見守り方法を教えて欲しいです。
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